・・・・話題が次々と飛んでしまい済みません。だけど、トレーニングや自転車のことを書いてみると、自分としてはちゃんと生活しているし、回復してきたなと思っていたのですが、やはり私は後遺症のある脳梗塞患者であり、健康な人とは違うこと・昔の体には決して戻れないことを改めて自覚してしまったため、苦しくても過去のことをもう少し書くべきと思った次第です。・・・・
◇前兆という意味では私の場合、極めて明確なものがありました。振り返ってみればこんな明確なサインがあったのに・・・
◇私は正月1月1日に倒れました。ところが年末の12月29日の夜にその「前兆」が出ていたのです。この頃私はとても肉体的・精神的に疲れていたのですが、その夜お風呂から上がって、脱衣所で鏡に映しながら、体を拭いていたところ、右目は見えるのに、左目が見えないことに気づきました。気のせいかと思い、右手で右目を隠し左目で見ると、全く見えません。

◇見えないというのは、暗闇のなかで光が足りなくて”見えない”のでなく、本当に”見えない”のです。おかしいなと思い、左目を隠し、右目で見ると見えます。また右目を隠し、左目で見るとやはり見えません。
◇とても嫌な感じがしましたが、それから何分か繰り返していたところ、突然見えるようになり、「あー、良かった。」と思い、「何で急に見えなくなったり、見えるようになったのだろう。」と疑問に思ったのですが、見えていない間の”とても嫌な感じ”が本当に心底嫌な感じで、もしかしたら大変なことが起きているのではないかと漠然とながら直感で判っていたと思います。
◇今は、脳梗塞の前兆について一般の人も知る機会が多くなったので、皆さんもご存知かもしれませんが、このように一時的に目が見えなくなったり、箸や茶碗を落としてしまったり、ろれつが回らなくなる症状を一過性脳虚血発作(TIA)と言います。この症状は一時的であり、数分から数時間で消えることが多いので、直ったと誤解するのですが、脳梗塞のまさしく前兆であり、これを放っておくと大発作が起きる確率が高いのですが、知識もなくまたまだ若いので脳梗塞になるとは全く考えていなかったことから、この前兆を見逃したのでした。


◇自転車を買うとなったので、今日早速自転車店に行ってきました。金曜日に見に行った自転車店ではなく、同じ市内にある自転車店ですが、このお店は本格的なロードバイクとマンテンバイクしか扱っていないという専門店です。自転車店ではなくサイクルショップと呼ぶ方が相応しいお店と思います。
◇地元と言っても駅で1駅離れていますので、隣駅で降りてから、てくてく10分程度歩きました。入り口の周りには、高そうな自転車と本格的な格好をしている常連と思われる人達が沢山いました。専門店というだけあって、本当に本格的な人達が集うところなのね。
◇そこへ中年の足を引きずっている冴えない男が来て良かったのかしら。まだこのような専門店に足を踏み入れる資格はないのではないかしら。やはり少し遠くてもこの間のお店の方が良かったかしら。

◇・・・とたじろいでいましたが、意を決して入り口のところにいる人達の脇を「すみません。」と断りながら、中に入り、自転車を見ようと思ったら、展示されている自転車が意外と少ないのに驚きました。どれも高いし、お店の中も常連さんで一杯だし、クロスバイクは殆どないので、「やっぱり、場違いなので帰ろう」と思ったところ、お店の人が「どんなバイクを探しているのですか?」と声を掛けて来ました。
◇そこで、かつて25年も前の学生時代にサイクリングをしていたが最近再び自転車に乗ってツーリングをしたいと考えていること、速さを追求するような本格的なものではなく、まずは2〜3日間の旅行をしたいと考えていることを伝えたところ、ある外国メーカーの20万円程度のマシンを勧められました。高いと思うかもしれないけど、安い自転車を買うと、すぐに満足できなくなり、結局すぐに買い換えることになることが多いので、最初でもある程度の値段のものが良いですよとエントリーモデルの中でもこれなら大丈夫というものをカタログをもって説明を受けました。またこの店はメーカーから梱包されたものが到着すると、お客にあったように調整するので、完成品を沢山展示している訳ではないことも判りました。
◇30分くらい色々な話を聞いて、内容も判りましたが、今日来て、いきなり20万円の買い物を決断できるものではないので、本日はカタログをいただいて、また来ることとしました。
*しかし、今の自転車は高いのですね。20万円などはとても安い方のようですので、驚きです。雑誌を見ていたので、ある程度は覚悟していましたが・・・もう少し考えてみます。
◇トレーニングをすることにより、少しづつ体の機能が回復してきて、筋肉も付いてくると、学生時代に趣味としていたサイクリングを再び行いたいと、強く考え始めました。
◇これは私が今年で50歳になってしまうと気づいたことも原因と思います。35歳で脳梗塞となり、その後43歳で別の大病も患い、苦しんでもがいているうちに、「もう50歳だぜ。このままで良いのかよ」と考えたのですね。色々と我慢してきたことが多いので、「もう我慢したくない。我慢ばかりしているうちに人生を終わらせたくない。」と気づいたのです。
◇そこで、私は最近は自転車雑誌を買い込んで、通勤時間をこれら雑誌を熟読し、至福の時間を過ごしていることと、何店かのスポーツ自転車専門店を回っています。また、自転車購入を妻にも認めてもらうべく、自転車雑誌を見えるところに置いておいたり、「サイクリングをやりたいなあー」とアナウンスしたりして”欲しいオーラ”を盛んに妻に投げかけています。
◇実は一昨日病院に行った帰りに足を伸ばして、自転車をまた見に行きました。見れば見るほど欲しくて仕方ないです。そこで妻に昨夜「自転車を買いたいのだけど」と伝えたところ、あっさりと「うん、買ったら」との返事
・・・わーい。それでは今日は地元の自転車専門店にLet's Go!。・・・だけど本当に良いの?











